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宝塚宙組公演「白鷺の城」「異人たちのルネサンス」初日を観たよ


チケットあるよ!とお誘いいただいたので、ファン歴16年目にして初めて初日を観劇しました。
パスタでランチしているときにまどかの部分休演のニュースが入って来て、もうもう泣きそうでした……

【白鷺の城】

宙組さんでは初めての日本物ショーでしたね。
純粋な日本物ショーを想像していたので少し驚きましたが、とても面白かったです。でも純粋な日本物ショーを期待していると拍子抜けするかも。スカされた感じはします。面白かったけど。
いつものショーが「舞台が欧州や南米」であれば、今回は「舞台が日本及び東アジア」という感じでした。いつぞやの花組さんショー「ASIAN WINDS!」に感覚としては近いかもしれない。
妲己のまどか、はちゃめちゃにかわいくない……?やばでは……?
あと運命論者のおたくなので幾千年の時を経て対立し合い惹かれ合うつがいがはちゃめちゃに大好きですね……めちゃくちゃ萌えました。やばくない?妖狐のまどかに安倍晴明の子孫の真風だよ??あまりに設定がやばい。さすが大野先生。設定だけで勝ちが決まっているようなもん。

「舞台が日本のショー」なので、現代的なイメージの強い宙組さんともあまり段差を感じなかったように思います。むしろ純粋な日本物ショーをしてエッ……?ってなるよりはよかったかも。宝塚の日本物ショーの強み(と思っている)オーケストラで日舞を踊る、というのもそれを後押ししているのかも知れません。
そこに松本悠里さまの圧巻の踊りを差し込むことによって松本先生の役柄も活きていたと感じました。愛ちゃんと恋仲というのもはちゃめちゃに萌えました。大野先生ありがとう。
いろいろ思うところはあれど、総合的には楽しかったです!

【異人たちのルネサンス

オリジナル作品を観るときはできるだけあらすじを読んだりしているのだけど、今回は急遽初日を観に行くことになったというのもあり全くの無情報で行ったらなかなか集中できなかった……どんどんと理解力が無くなっていく……
真風がイケメンでまどかが美しいことに気を取られてしまってまじであんまり記憶がない。しかしお衣装チェンジほぼなかったよね?あれま?
そして「異人」というのが日本人から見ての「異人」だよね?なんというか、タイトルと内容がイコールしなくて浮いている気がする……
でもいわゆるトンチキ芝居ではないので2回目観たら感想が変わりそうな気がします。まどかがデュエダン復帰したら2回目行きたいなぁと思っている……

そしてそして、フィナーレちょっと最高が過ぎませんでした??プログラムの場解説に「なにこれ最高だね」って言ってたんだけど、ストーリーも振り付けも音楽もお衣装も好みど真ん中でした。ここを観るためだけにでも通えるってくらい最高だった……ありがとう……素晴らしすぎる……

お芝居もショーもオリジナル、というのは宝塚の醍醐味であれどやはりリスクも孕んでいるよなぁと思い出しました。楽しかったけどね。たぶん初日を観たというのもあると思います。もっと組子に馴染んだのを観るのも楽しみだな。

2018.10.05. 15時公演