【人生は巡る 車輪のように】 BALBOLABOさんは昨年秋の「恋する宇宙に人類は」以来の観劇です。感想記事がない。しまった。脚本も上手かったのですけど、ニクいなー!と思ったのは何よりその演出! 大道具がパイプ椅子たったの七脚というシンプルさ、なのに…
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